年齢制限はありますか?
看護師国家試験の受験には年齢制限はありません。30代でも、40代でも、もっと上でも、看護師の試験を受けることは可能です。
ただ、若いときには、勉強の内容をすぐに覚えることができていたのに、年をとるにつれてだんだんと暗記が苦手になってきます。それで、若い人と比べるといろんな面で差がついてしまうのは仕方のないことです。
しかし、熱心に大学で看護学を学んでいる30代40代の人もいます。あきらめずに学び続けて看護師の免許を取得していることを考えると、今から看護師を目ざしても遅くはないと思うかもしれません。これから、看護師の必要はどんどん大きくなっていくと考えられるので、就職の面でも有利になっていくでしょう。ただ、病院によっては年齢制限を設けているところもあるので、若い人よりは就職は難しいですが、他の仕事と比べるなら、看護師という仕事はやはり就職の点では断然有利です。
また、年をとってもてきぱき働けるなら、ずっと看護師を続けていけるかもしれません。70代でも現役で看護師をされてる方もおられます。年を重ねていくに連れて人生経験も増してゆくので、患者さんへの接し方の点で、若い看護師より手の行き届いた配慮を払うこともできるでしょう。もちろん、体力的には若い人に負けてしまうかもしれませんが、人の命にかかわる看護師という仕事から、やりがいを見出して有意義な人生を送っている人はたくさんいるのです。
では、その他の国家試験には年齢制限はあるのでしょうか? 就職の際、年齢も関係してくるのでしょうか?
試験自体に年齢制限があるのはあまりないようです。医師、指圧師、はり・きゅう師、薬剤師などなど、年齢制限はありません。しかし、就職になると、年齢も関係してくる場合が少なくないようです。しかし、医療関係の仕事は人手不足が問題になっているので、どこに行っても仕事を見つけるのはそこまで難しくはないでしょう。
IFRSを説明しているページはこちらです。
http://jp.abeam.com/ifrs/
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看護師試験合格の秘訣
看護師国家試験の試験科目は10項目。
1.人体の構造と機能
2.疾病の成り立ちと回復の促進
3.社会保障制度と生活者の健康
4.基礎看護学
5.在宅看護論
6.成人看護学
7.老年看護学
8.小児看護学
9.母性看護学
10.精神看護学
となっています。一日でこのすべての試験を行います。四者択一、五者択一、五者択二などの問題が出されます。また、最近からは、視覚素材も加わりました。幅広い知識ももちろん必要ですが、問題を分析したり、解決したりする能力も求められます。
看護師試験は看護師が仕事をしていく上で最低限の知識と技術をもっているかを見る試験なので、難しくて全く分からないということはありません。ポイントをおさえて勉強しておくことによって、落ち付いて試験にのぞむことができるでしょう。
では、試験に向けてどのように準備していけるでしょうか?
4まずは、看護師試験の傾向を知ることが必要です。どんな問題が出題されるのか、過去の問題からだいたいは推測できます。3~5年前からの過去問題集を買って、毎日コツコツと勉強しましょう。また、上の10項目の中で自分の苦手な分野があるなら、それを集中して勉強することもできます。勉強しなければならない内容は非常に多いので、すべてを完璧に準備することはできないでしょう。最終的には、内容を絞って勉強していかなければならないかもしれません。特に、上にあげた中でも1.2.4.は看護をしていく上で大切な部分です。疾病の成り立ちについては、実習のときにも、よく分析しながら覚えていきましょう。これら1.2.4.からの出題は結構多いので、ここで点をかせぐことが大切です。
一に勉強、二に勉強、三に勉強! です!
あとは、試験当日。必要なものを持参し、うっかりミスがないように、あせらず、丁寧に、問題を解いていきましょう。時間配分も忘れずに。
自信を持ってのぞみましょう!
合格できたら看護師プロで職場探ししてみてください。メディウェルの看護師求人ドットコムの口コミと評判のような第三者のサイトの評価をいくつも掲載しているところなどを読んでみて、どのサイトがいいのかを調べてみることもおすすめしています。